未来オフィスについて考える

みなさんこんにちは。

松下ラゲッジ株式会社 企画開発担当です。

 

ここ 1年で、今まで行っていなかった WEBミーテングが社内でも当たり前に使うようになり、私自身も働き方が変わってきたなと実感しています。

 

先日ネットで面白い記事を見ましたので紹介させていただきます。

IMAGINE 未来人の働き方

https://www.itoki.jp/special/imagine2025/imagine/

 

モバイルワークや、テレワーク、ワーケーション等新しい働き方が導入されてくその先の、未来の働き方を予想し、イラストを交えて紹介してあります。

私達もここ数年新しい働き方に向けた今までにないバッグを企画・製造させていただく事が増えてきたように感じます。

 

本題に入る前に新しい働き方として出てきた用語について簡単ではありますが説明させていただきます。

 

モバイルワーク

場所を選ばない働き方、これは出張先での仕事も含みますので、皆さん自然に導入されている働き方になります。携帯電話の普及から浸透していったように思います。新幹線でパソコンを作業する。携帯電話でメールをチェックする等も当てはまります。

 

テレワーク

こちらもモバイルワークのように場所を選ばない働き方ですが、出張先以外にも、自宅での仕事も含みコロナ禍で一番浸透した働き方では無いかと思います。インターネットを利用したパソコンやタブレットでのWEB会議を色々な場所にいるスタッフと行い、通勤による密を防ぐ効果もあるため急速に普及してきたように思います。ここ数年で自宅で仕事をされる方が急増し、WEB会議用のツール(ヘッドセットやパソコン・タブレット等)の需要が急激に高まったそうです。また、自宅に作業スペースが無く、寝室や廊下・玄関等で仕事をされる方もおられるます。また、自宅で仕事をする場合、完全に仕事道具を収納できるツールが必要と考えられる方が多く、私たちもバッグで何か出来ないか試行錯誤している分野です。

 

ワーケーション

テレワークの進化版ですが、人によってはテレワークがワーケーションを上回るかもしれません。自宅やオフィスの枠を超えて、自分の作業のしやすい場所・ロケーションに移動し仕事をするスタイルです。ワーク+ロケーションです。キャンプやアウトドアとも相性が良く、好きな景色や場所で仕事をしたり、新しい自由な働き方です。ビジネスホテルで仕事をされていた方も、旅館等で仕事をし好きな環境で仕事すると屋内でもワーケーションに当てはまるのではと思います。私は自宅が好きなのでワーケーションのご紹介で書いたテレワークとワーケーションの効果が同じのように思います。今は小さな息子がいるので、自宅では仕事がやりにくい状態ではあります。

 

チェアミーティング・チェアリング

 

公園等で椅子を持ち寄ってのミーティング、密で無くなる外での打ち合わせです。チェアリングはビジネスより、オフの集まりの方が普及していているように思います。折り畳みいすもアウトドア用品の開発が進み軽量・コンパクト・座り心地良しになってきているので、今はレジャーシートを持ち込むより手軽になったのではと思います。余談ですが、コロナ禍の前は友人と屋外で夜バーベキューを楽しむ際テントやテーブルを用意せず椅子と七輪とクーラーボックスだけのシンプルな装備で楽しんでいました。今思えばあの集まりもチェアリングとも呼べるかもしれません。早くあの頃のように集まれる時代が来てほしいと思います。

 

これからも新しい働き方・用語が出てくると思いますが、働きながらこうなったら良いなと言うことが現実になると思います。

1歳の息子がいる私は、目の離せない息子と、集中したいビジネスと、相反する組み合わせを両立した働き方が無いか考えていて、良い方法が無いか、新しい働き方の誕生を願っています。

 

前置きが長くなりましたが、未来の働き方について話を戻します。

初めに紹介させて頂いた記事を見て、私もこれからの働き方を想像し、紹介した記事より、少し近い未来の働き方をイラストを交えて紹介させていただきます。

 

デスクからチェアへ

今までスタッフ1人1人にデスクが与えられ、デスクに書類等を収納し業務にあたる事がスタンダードでしたが、これからチェアに移行するのではと考えています。椅子にデスクのような機能があり、業務によってデスクも椅子も最適な状態に組み替えて仕事を行う時代になるのではと想像してみます。ゲーミングチェアを見ているとベットのようにリクライニングしますし、マッサージチェアはすごい進化を遂げて全身マッサージが出来たり、【収納】と言ったキーワードを元に椅子が進化しても良いのではと想像しています。

 

チェアからバッグに

先ほど紹介したさらに先の未来を想像します。デスクもチェアも自由に設置し、業務を行う人が仕事道具の入ったカバン一つでどこでも仕事が出来る未来です。

倉庫や現場等、業務に適した場所で効率的に作業が出来る事が一般的になるのではと思いますし、業界によってはすでにそういった働き方がスタンダードになっている所もあるのではと思います。

自宅→オフィス→公園→現場→工場→カフェ等、必要な時に必要な場所で仕事をするスタイルです。

また、弊社 HP の New normal で紹介させて頂いている「ビジネスツールが全て入る縦長トートバッグ・ビジネスツールが全て入る横長トートバッグ」は、そんな未来を想像し企画いたしました。

ビジネスツールが全て入る縦型トートバッグ 05-N-0006

業種等によって使いやすい形や、仕様等、自由にカスタマイズ出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

 

移動型展示会場・ショールーム

大規模な展示会は新たな可能性を広げる機会として多くの企業が活用していますが、これからはトラックの荷台がそのまま展示会ブースになり、郊外の広い敷地で展示会を行う日がくるのではと想像してみます。

密を避けて車で展示会場に行き、自然豊かな広い敷地の中で新しい出会い・発見を求める。合同展も広い駐車場を持った郊外になる等、新しいスタンダードとして広まるのではと思います。

ビジネスホテルとしても機能したキャンピングカー+トラックのような物も出てくるかもしれませんね。

 

1人オフィス

リモートワークが進むにつれてレンタルスペースとしてカフェのような開放的なスペースから、電話ボックスや、机 1個分のスペースのみのレンタルスペースが増えるのではと思います、今現在も「ぼっちテント」で検索して頂くと、自宅などで1人で集中したい方向けの商品が販売されています。このような1人オフィスがどんどん普及して行くのではと想像しています。

駅のホームや路上等空いているスペースの有効活用として都心に増えて行くのではと想像してみます。

 

飲食の出来るマスク

少し系統の違う所も想像してみます。中々普及に苦戦しているマスク会食を考えたマスクです。

マスクを付けながら飲食が出来る仕様で、ゆくゆくはおしぼりの変わりとして手軽に配ることが出来たら素敵だなと想像しています。食後に口を拭いてお絞りのように業者が洗浄・再利用出来るようになれば、新しい生活様式として浸透するのではと想像しました。

飲食を共にしながらの仕事の打ち合わせも今の時代出来ないですが、オフィス等と違いやはり飲食を共にする時間は良い時間だと思っています。

 

同時通訳機の登場・一般普及

こちらは初めに紹介した未来オフィスでも紹介されていましたが、世界を大きく変えるツールになると思います。

リモートワークが進み、場所と仕事が関係なくなった先に、言葉の境目も無くなる同時翻訳機「バベル」の登場を心待ちにしています。(※バベルと言うのは私が想像している同時通訳機の名称です)

日本のメーカーとして私たちも様々な国や人から色々な要望・依頼を言葉の壁無しにやり取り出来たら素敵です。

その時が来るまでに、色々な国や人の価値観を勉強する必要がありますね。

 

電子書類

タブレットの簡易版として書類のように持ち運べるモニターが登場するのではと想像します。

タブレットや、サーフェス。キンドルや、電子黒板のその先を想像し、フルカラーで一人1台当たり前に持つようなツールを想像しています。

私達も仕事上書類の使用・用意が多いのですが、それらが無くなるきっかけとして、タブレットより安価で普及しやすいツールが誕生したらと思います。

指で相手の端末に飛ばすようなイメージでスライドすると送信できるようなツールは未来を感じます。

さらに未来では、腕時計型端末等から空間に映し出せ、自由に受け渡し出来るようになるかもしれません。

年をとって、新入社員に「昔はA4用紙ってのがあってな」なんて言うような時代がくるかもしれませんね。

 

未来の働き方は、自然に、振り返るとあっという間に変わっていくものと考えています。

パソコンが当たり前になった時代

携帯電話が当たり前になった時代

私服で仕事をする会社が出てきた時代

そして、今のようにWEB会議・ミーテイング・打ち合わせを当たり前にする時代

そのどれもが、あっという間に変わっていき、気づくとそういえば当たり前に使ってるね・使わなくなったねになっているように感じます。

 

新しい働き方を色々想像しましたが、リモートで打ち合わせが増えても人と人が顔を合わせる場合は必要で大切と私は思っています。昔の話ですが、初対面で「よろしく!」としっかり握手して頂いた方は未だに良い印象として心に残っていますし、コロナ禍のままこの先の未来が続き、人と人が離れて生活していかなければならない状況はすでに長期に及んでいますが、それでも振り返ると一時期の事であってほしいと強く思います。

この状況が早く終わる為にも私自身出来る対策をしていきたいと思うと同時に、外との直接的な触れ合いが無い分、家族との時間を大切にしたいと思いました。

 

松下ラゲッジ株式会社ではお客様の要望を元に企画開発・提案をさせて頂きます。

お客様の考えたこれからの未来に必要な要望をお聞かせ頂くと、弊社スタッフが具現化させていただきます。

お客様と一緒に開発出来る事を楽しみにしています。

ぜひ【CONTACT】よりお問い合わせ下さい。

 

追伸

観光名所でもない道端の桜を息子と散歩しながら楽しみました。