特許を使ったリュックなんです
こんにちは。バッグメーカー松下ラゲッジ株式会社営業担当です。
コロナにより仕事環境が見直され、より一層働き方改革が進んだ昨今。
当たり前だった出社勤務は時差通勤をしたりテレワークやハイブリット勤務になったりと
これだけ生活スタイルが変われば使うカバンも変わって当然ですよね。
仕事日数は減ったのに荷物が増えた…という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回Patent&fanctionより大開口なのに省スペースなリュック05-F-0002のご紹介です。
このバッグの最大の特徴として中身が取り出しやすいこという事です。
本来は学童向けの画材バッグの中身を取り出しやすいように開発した機能で、特許を取得したスライドオープンをリュックとしてリニューアルしました!
このようにガバッと省スペースに開く事ができ中身が見やすく取り出しもスムーズなんです!
背面収納部にはPCやタブレット対応の収納ポケットがあります。
メイン収納はA4フラットファイルが収納可能です。
またメッシュポケットも前胴側にありひと目で何を収納したかわかりやすくなっています。
また横マチにはファスナー式のポケットがありペットボトルや水筒等が収納できます。
反対側には少し深めのポケットがありそこには折り畳み傘等も収納できます。
前ポケットにはベタポケットが2つあり、例えば感染対策グッズなどすぐに取り出したいアイテムの収納に非常に便利です。
その前にもファスナーが…
そこには鍵を引っかけたりできる樹脂フックがあり鍵を無くす心配もありません。
またこのリュックは女性や子供でも使用できるんです!
小学生(9歳)身長138㎝が背負ったらこんな感じです。
女性でも子供でも背負えるコンパクトさも良いところですね。
コロナで環境が変わったのは大人だけではなく昨年は学校が全国的に休校になりました。
私の娘は休校中毎日学童に通っていました。
学童に行くのにこのバッグを使用しており、A4ファイルがすっぽりと入るので休校中の課題なども
「整理しながら準備できてすごく良い!」と言っていました。
確かに普通のリュックだと自立しにくい事や特に子供は開けた時に中身が見にくく整理しにくいかもしれません。
その点、省スペースリュックは中身を入れると倒れにくく、大開口なので中身を見ながら整理ができるんです。
また子供でいうと今後の教育現場では…
GIGAスクールの導入が急ピッチで進められています。
目的はITやICT技術によって子供たち一人ひとりに合わせた教育を行えるよう文部科学省が進めている取り組みです。
近い将来1人1台端末を持つ時代になり大人だけでなく子供達の環境にも今後大きな変化がやってきます。
そんな環境にも対応できるこれからのリュック「大開口なのに省スペースなリュック」どうでしょうか。
サイズや仕様変更等のご相談全然OKです。
ご要望があれば是非お聞かせ下さい!
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また豊岡鞄 認定企業として、松下ラゲッジ株式会社はこちらでも紹介されています。